すいかのまわり道

凸凹な私の『子育てと自分育て』の記録。このブログは広告を含みます。

中1姉、納豆英文法継続中。松江塾の文系単科にもリスニング、欲しいなぁ😍

 

 

こんにちは😊

すいかです🍉

 

 

今日は小5の松江塾文系授業だけれど、

末っ子は学校の合宿でお休み〜楽しんでるかな🎶

 

 

 

 

もう中学受験をする子はいないけれど。

この時期はなんだかそわそわ。

 

毎回この話題(笑)

 

 

だって、ねぇ。

 

 

兄姉の頃を思い出し、胸がギュッとしめつけられたり

 

兄姉がお世話になった、個人塾の塾長のXやインスタみて、受験生へのメッセージに涙をこらえたり… 

 

 

 

 

姉の時は親の希望の学校、姉の希望の学校

どちらも合格圏内だったので、埼玉を受けず。

 

 

前受けで、埼玉で必ず合格するであろう学校を受け合格をひとつとった状態で、

本番の千葉、東京と臨んでいく。

 

通えない距離ではないけれど、やはり遠い。

 

 

受けとけば?と塾長に言われたものの、千葉の学校も合格圏内だったので大丈夫だろう、と埼玉を受けなかった。

 

 

 

多分それが失敗だった。

 

 

 

まわりが合格を勝ち取っていく。

自分はまだひとつも合格が無い。

 

外には出さないものの、相当な焦りとプレッシャーだったんだと思う。

 

 

 

千葉の朝、道中いつもと違うテンションだった、怪しいと夫。

 

模試などに強い姉だったので高を括っていた。

所詮まだ12歳の幼い女の子だったことまで、気が回らなかった。

 

 

 

千葉、得意の算数であり得ないほど大ゴケした。

 

 

 

落ちたな…

採点した塾長と私たち両親、本人には言わないものの姉もそう感じたと思う。

 

 

 

後日、まさかの合格でさすがの姉も目に涙をうかべた。

 

 

通う通わない、じゃない、合格をひとつ持っておくって、大事。

 

 

 

 

 

そんな姉はこの1年…ここ半年で成長した。

 

ガッツリ伴走、並走してきた中学受験からの

『自分で計画して日々勉強をする』という

『自律』。

 

 

私に似て『論理的思考』が大の苦手な姉だけど、

末っ子に算数を教える説明や、会話のちょっとした節々で、順序立てて思考している風に感じる。

 

 

 

夫の教育方針に従って、兄姉の勉強は本人に任せている。

 

 

でも姉の松江塾文系の授業だけは、私が管理。

 

 

ケータイの使用はリビングのみなので、

松江塾の授業のときだけ渡して自室で学習、板書ノートとともにリビングに返却。

 

和文英訳は、印刷したものを毎日渡して、

終わったらリビングでサッと丸付け直しといった感じ。

 

 

中1の松江っ子たちの3ヶ月ほど後を、平行線のまま追って日々学習している。

 

 

松江塾のおかげで、

納豆英文法のおかげで、

真島先生のおかげで、

『英語がわけが分からない』状態から脱却。

 

上位に上がってきたっ!

感謝!!

 

 

松江塾で3月から始まる、英語のリスニング。

本科のみということだったので、

文系単科でも追加料金で参加できるようにして欲しいなぁ…

 

って、真島先生には前にラインしちゃったのだけどw

 

 

これ以上お願いしてもしつこいだろうから。

見てないだろうけど、ブログでこっそりw

 

 

 

 

ELSTみたいなやーつ

欲しい❤️