すいかのまわり道

凸凹な私の『子育てと自分育て』の記録。このブログは広告を含みます。

中1姉、松江塾入塾2ヶ月。英語の教材すべて断捨離。納豆英文法一本に。

 

 

おはようございます。

 

松江塾ママブロガーの、りえです😊

 

 

松江塾の皆さんのブログが楽しみすぎて、

ドラマ録画が溜まってますw

 

 

 

先日、大掃除ついでに

捨てられずに持っていた

英語の教材をぜーんぶ捨てた!!

 

(ウソだ。単語帳は残ってる)

 

 

 

あれも(いただきもの)

 

 

 

 

これも(いただきもの)

 

 

 

 

それも(購入もの)

 

 

 

これ以外にも5冊ほどあったが

第1便で捨ててしまってから

『あっ!ブログ用に写真…』と気づいた😂

 

 

 

 

勿体ないなぁ

 

もしかして使うかもー

 

 

 

 

なんて

勿体ないおばさん発動してたけど

 

 

 

潔く、捨てたぞ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

近所の子どもたち過半数が

英語関係の習い事をしている中、

夫の許可は得られなかったため

中学受験後からスタートした英語。

 

 

 

 

兄は受験の翌週から、

 

NHK基礎英語のラジオ

単語帳

クラウティ(ネイティブキャンプだったか)

 

 

で何とかなった。

 

そもそも勉強が嫌いじゃない。

 

 

 

 

姉は、小学校の授業の時点で

既に苦手意識がついていた。

 

 

周りが上手に発音したり

天気や日付を言える中、

自分はすべてが初見で

『私だけ出来ない』意識がついてしまった。

 

 

受験勉強で、宿題以上の勉強をする余裕なんてない。

 

 

 

受験の翌週から

兄と同じものを与えたが、

姉のレベルでは全く無理だった。

 

 

 

友人の勧めで、公文の体験に行き

小学生の復習から始めるよう言われ

友人から譲り受けた教材で

ヒアリングと音読を繰り返した。

 

 

 

 

良いという教材は買ってみたものの

理解できているのかどうかもわからないまま

ただ、こなしている感じだった。

 

 

 

受験はガッツリ伴走していたが

中学に上がったら手放す、という

夫との約束があったので、

与えるに留まった。

 

 

初めての中間テストも

『自分で出来るから大丈夫!』と言うので

口出しも出来ないため、見守った。

 

 

 

結果、平均点ほど。

 

 

 

だめだ、多分苦手なまんまやわ。

 

 

 

私立に行かせた分、

よほどの気持ちが無い限り

塾には行かせない。

 

これも夫との約束。

 

 

学校には良い先生がたくさんいる。

でも姉は、有効活用しない。

 

何がわからないのかもわからないのだろう。

 

 

そんな中

末っ子の流れで出会った松江塾。

 

 

姉も授業を面白がり、続けたいと言った。

 

 

『結局与えることをやめられへんのか』

 

呆れる夫。

 

 

 

『末っ子は中学受験やめたから、せめて英語は必要やと思うわ。

これ無料の動画やねん』

 

子どもたちが楽しそうなので、

夫もそれ以上は言わなかった。

 

 

 

 

 

小学校で習い、

中学校で習い、

3度目のフォニックス。

 

 

『さすがにわかるよw3度目よっ』

 

なんていいつつも、

多分スッと入ってきたんだろう

 

聞いて、単語が書けた。

 

 

 

 

今松江塾で中1がやっている不定詞は

まだ完璧ではない。

 

 

今朝の和文英訳

 

これが、松江塾入塾2ヶ月の娘の解答

 

 

 

文が長くなると、まだ語順を迷う時がある。

 

なので、日本語の文から

主語動詞、ポイントを一緒にチェックし

その後英文にしていく。

 

知らない単語はその場ですぐ教えている。

 

その後にすぐ直しをして、

もう一度、日本文を見て5問英文を書く。

 

その後、音読一覧表を音読。

 

 

 

その夜に、今朝の和文英訳を再度書く。

 

 

 

 

 

 

ここからまたどんどん進むらしい。

 

二学期始がまれば、また忙しくなる。

 

ついていけるかな、という不安も少しある。

 

 

 

 

 

だからこそ他の教材には手を付けない。

 

 

 

 

今日の和文英訳を見て思う。

 

『納豆英文法』

これだけで大丈夫✨

 

 

 

 

 

昨日の歩数

私も日々コツコツと❤️