すいかのまわり道

凸凹な私の『子育てと自分育て』の記録。このブログは広告を含みます。

松江塾嫁ボネ子さんは本当に天使だった!

 

 

 

おはようございます。

 

松江塾ママブロガー、りえです😊

 

 

 

 

 

昨日初めて松江塾の対面授業に参加させていただきました!

 

 

 

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授業が終わり、『疲れたー?』と声をかけてくださった真島先生にご挨拶してお昼ご飯を食べに。

 

 

 

 

 

午前は末っ子がメインの松江塾。

 

 

 

 

 

午後は、私のための松江塾。

 

 

 

 

 

真島先生にお願いしアポを取っていただいた(取っていただいてはないか)松江塾嫁ボネ子さんと、ついにお会いできる!

 

 

 

 

 

 

お昼を食べ終え塾で待っていると、真島先生がいらっしゃり、『もうすぐ来るんで』とバックヤードに案内していただき、末っ子には『これでも読んでる?』と漫画を貸してくださった。

 

 

 

 

 

 

 

すぐに授業に行かれたのか・・忙しそう!!!

 

 

 

 

 

本棚の漫画の中に、我が家ではまだ数巻しか買ってないペンギンの問題を発見!

 

 

 

 

 

『末っ子、ペンギンの問題の続きの巻あるよ!読ませてもらう?』

 

 

 

 

 

『ううん、こっちも面白いから!見てみて・・』

 

 

 

 

同じようなギャグマンガだったーw

 

 

 

 

 

アルバイトの学生さんが何人か出入りする。

 

 

 

 

 

またドアが開いて学生さんが入ってきた。

 

 

 

じっとこっちを見ている。

 

 

 

もしや・・・

 

 

 

 

 

 

『え・・っっと。あの・・真島先生の・・』

 

 

 

って言ったかどうか、自分のセリフは記憶にない。

 

 

 

 

『あっ、そうですー😍お待たせしてしまって😍』

 

 

 

 

 

いやいやいや、待ってない!!!

 

なんだこの綺麗な方は!!!

 

 

 

 

『初めましてー😍』

 

 

 

 

 

 

私あまり絵文字を使わないけど、ボネ子さんの言葉には絵文字が必要。

 

 

 

声のトーンが違う!!!

 

 

 

 

 

私より2オクターブくらい高いんじゃないか?

 

 

 

 

『あ、ちょっとびっくりしちゃって・・アルバイトの学生さんかと。20代のお子さん2人いらっしゃる方には見えなくて・・もうちょっと年配の方を想像してたんで・・若すぎて・・』

 

 

 

 

 

動揺しすぎて、失言連発。

 

 

 

 

 

さっき、真島先生とAKR先生にお会いした時、普通に喋ってたよね私。

 

何で今??

 

 

 

 

 

 

根が関西人なので、関西の、40代の、自分みたいなの勝手に想像してたー><

 

 

 

 

 

 

末っ子にも声をかけてもらい、その後子供のことや家庭のこと、色々相談した。

 

 

 

 

 

私の不安ごとや心配事、ひとつひとつに的確にアドバイスをくださった。

迷いなく。

 

 

 

 

 

真島先生と似てるなぁ、話し方は違えど言葉ひとつひとつを大事に届けるような話し方で、スッと入ってくる。

 

 

 

 

低学年のお子さんたちはこの声で授業を聞いているのかな、何でも受け入れてくれそうな包容力がある、子供と私丸ごと預かってもらいたい!!!

 

 

 

 

言葉通りに、アドバイスのように出来たら最高だなー。ちゃんとメモしておこう。

 

 

 

 

 

 

授業が休憩に入りバックヤードにいらっしゃったAKR先生との間も取り持ってくださる。

 

 

 

 

『AKR先生の机、名物なんですよ~😍いつもはもっと・・』

 

と綺麗な声で軽く毒を吐く感じも好きw

 

 

 

 

 

帰り際には『せっかく来てくださって😍これよかったら・・』

 

 

とお土産までいただいてしまった。

 

 

 

このバッグ、ラインのアルバムでみたことあるやつだ!

 

 

 

 

 

さらに

『これ、低学年の景品なんだけど😍…』とこんなものまで!

 

 

帰り際にいらっしゃった、真島先生とご挨拶し松江塾を後にする。

 

 

 

 

 

 

 

『バスの時間が合わなければ、最寄り駅まで10分ほど歩こうね』

 

と話していたが、塾の目の前のバス停に着いた途端にバスが来た!

 

 

 

 

 

『タイミングすげー!ママ、真島先生の奥さん、神じゃん!』

 

確かに。

 

 

 

 

『ママ、真島先生の奥さん、きれいだったね!』

 

『本当に20歳こえた子供2人もいるの?』

 

『ママ、ほとんど同じ歳だね!』

 

『ママ、ぼくが20歳になったときってママ5…』

そうやで!!

 

 

 

よく喋るなぁ。

 

 

 

塾では挨拶と返事、お礼など最小限の言葉を発しただけだったのに喋る喋る。

 

 

 

奥さんのことを。

 

 

 

 

そこなんだろうなぁ。

 

 

 

 

 

真島先生がよくブログに書いてらっしゃる

 

 

我が天使な嫁が子供に大人気な件。

 

私も全然話したりなかった…というより聞き足りなかった。

 

 

 

 

松江塾嫁ボネ子さん、素敵な時間をありがとうございました。

 

 

 

 

 

また機会があれば対面授業に末っ子参加させたいな。

 

 

 

そのうち、灘校受験ツアーみたいな、『松江塾対面授業ツアー』みたいなん、出来るかなw