すいかのまわり道

凸凹な私の『子育てと自分育て』の記録。このブログは広告を含みます。

初めての松江塾の対面授業。ドキドキが止まらない!〜前半〜

 

 

 

 

 

今日ははじめて、松江塾の対面授業に参加させてもらいました!!!

 

 

 

 

 

↓初めての川越市

  (アバウトすぎる地図!)

もちろんジョルダンで乗り換えチェック済。

 

 

 

 

 

入塾して1ヶ月半。

 

 

 

 

始まれば楽しく授業を受けるが、皆でテレビを見ていたり眠たい時(未だに昼寝必要)は『えー授業かぁ』と言う事がある。

 

 

 

 

夫はグズってまで勉強させない。

 

やると決めて与えたものを嫌がるなら、辞めればいい、とそのまま辞めさせられる。

 

 

 

 

 

 

グズることを許してきてしまった我が家でのオンライン授業は、末っ子にとってわがままが言えてしまう状況だ。

 

 

 

 

 

 

実際の教室に身を置いて参加することで、オンラインであっても自分はここの塾の、ここの教室のいちメンバーなんだと自覚してほしかった。

 

 

 

 

ブログをはじめて、私が変わらなければと決意し、夫も少し理解を示してくれ、しかも、松江塾に興味を持ち始めた。

 

今朝は夫が出張で不在。

 

末っ子の授業が午前にある。

 

 

 

今日しかない!!!!!

 

 

 

 

 

2日前、真島先生に連絡し、対面授業の受講をお願いした。

 

 

 

 

 

 

そして昨日、子供の塾なのにこれは良くないんじゃないかなぁと思いつつ、抑えられずに聞いてしまった。

 

 

 

『松江塾嫁、ボネ子さんにお会いしたい』w

 

 

 

 

 

引かれるかと思ったけど、あっさりOK!

 

やたーーー!!

 

 

しかも、こんなお返事をいただいた!

 

 

 

 

『僕の午前の授業が終わり、家まで迎えに行き(ボネ子さんを)、午後2時には2人で塾に戻ってきます。お昼ご飯を近所で食べて戻ってくる、というプランはいかがでしょうか。』

 

 

 

えっ!うそ!!

 

 

 

真島夫妻とランチをご一緒出来るの!?

 

 

なに、そのビッグイベント!!!

 

 

 

『末っ子!真島先生とご飯一緒に食べれるらしいよ!!』

 

『えぇぇぇ!オレ緊張でご飯喉通らないよぉー』

 

 

姉『なになに、ご飯一緒に食べるって(笑)?すっごいじゃん末っ子!』

 

 

 

 

『ママも緊張するわ!!でもそんな機会ないやん、ありがとうございますって伝えとこか!』

 

 

 

 

 

そう話してラインを送信。

 

 

 

 

 

 

 

違ったーーー!!!

 

 

 

 

私の勘違いだったーーー!!!w

 

 

 

 

 

冷静に考えたら、確かにそんなわけないやん!!

 

 

 

 

恥ずかしすぎて笑える><

 

 

 

 

子供大爆笑、というか失笑だった。

 

そして末っ子のちょっと安堵した表情も笑えたー

 

 

 

 

真島先生、ガッツリ書かせていただきました!

私の文章力で皆さんに私の羞恥心が伝わったかな。

 

 

 

 

 

 

 

リュックを前に持ち、通勤ラッシュの電車に、息子を押し込みエイッと乗車。

 

 

 

 

 

乗り換え乗り換えで、景色がゴミゴミした街中からだんだんのどかな民家の風景に変わっていく。

 

 

 

このまま松江塾に…と思ったら、川越駅から松江塾2丁目のバス停まで、バスの中も道路も結構な人の数!

 

 

 

 

 

今レトロブームで、古都が流行っているらしい。

 

 

 

 

 

観光地小江戸の町並みが続くちょっと懐かしく感じる景色を、バスに揺られてボーッと眺めていると、突然異色な景色が目に入った。

 

 

 

 

 

『絶対あれやんw』

 

 

 

 

 

松江塾があった!!!

 

 

 

 

 

『はぁ、緊張するなぁー』

 

私まで緊張。

 

 

 

 

松江町二丁目のバス停からほんとすぐ。

 

 

 

 

塾のドアの前で

『ママ、きちゃったね』

と可愛い末っ子。

 

 

 

 

 

アルバイトの学生さんに教室に案内してもらったら、生AKR先生登場!!!

 

 

 

 

 

 

『いつも観てます!!!』

って喉まででかけてグッと飲み込んだ。

 

 

 

 

 

 

ご挨拶して、地蔵のように固まってる末っ子は後ろの席に案内してもらい、カクカクと座る。

 

 

 

 

しばらくして、真島先生登場。

 

 

 

 

『真島先生だね!本物だね!!』

『後ろ姿でも髪型でわかるね!』

『ママ、いつも観てますって言ってくれば?!』

『今じゃないでしょ、絶対忙しいやん今』

 

 

 

 

 

コソコソ。

 

 

 

 

 

 

授業が始まる前にご挨拶でき、私にも席をすすめてくださった。

 

 

 

 

 

 

最初の授業は英語。

 

 

 

このまま書き進めたいけど、これから帰路そして家事があるのですぐには書けなさそう。

 

 

 

この後が大事なのに!!

 

 

 

後半に続く