すいかのまわり道

凸凹な私の『子育てと自分育て』の記録。このブログは広告を含みます。

今日は、松江塾5年生の文系授業。三語短文の意図、大切さを子供たちに伝えてくれる

 

 

 

こんにちは😊

 

松江塾ママブロガー、すいかです🍉

 

 

 

 

 

16時50分から、末っ子の授業です。

 

 

 

48分に起こしました。

『授業始まるよ!!』

 

 

 

『うぅ・・ん 眠たいよ~』

 

 

 

22時~6時30分で寝てるんだけど・・でも夕方寝るw

 

 

 

 

寝ぼけ眼だけど、10分ほど寝ると頭はスッキリ。

 

 

 

 

 

寝起きすぐの三語短文ペナテスト。

 

 

 

 

毎回、ものすごく遅い。

 

 

今日も最後の方だった。

 

 

途中

『もう!あーわかんねー!』

と、イライラしている。

 

 

 

 

 

『テストに出るのわかってるんやったら、学校から帰ってきて見といたらいいやん』

 

 

 

 

学校から帰ると、おやつを食べながら本を読む。

 

本じゃないか、日本の歴史かブラックジャックw

 

 

 

 

『英語、見ときなよ~』

 

と言われてから、見る。

 

寝る。

 

三語一文は、いつも見ない。

『いい』

 

 

 

 

 

その時間に3語短文も、毎日母と作っているものを見たらいいのに。

 

 

 

 

 

『だって見ても意味ないじゃん。もちろん覚えてるものもあるけど、もっかい作って、違う文でも出来ないとさ』

 

 

 

なんだと!!!

 

 

そんな風に考えていたのか!!!

 

 

偉いじゃぁないか、末っ子!!!

 

 

可愛い!!!

 

 

 

 

普通にバツで返ってきた文もあるけどw

は?ってな文章もあるけどw

 

 

いい!

 

 

 

 

真島先生が、言葉をたくさん知っていることの大切さを

子供たちに話してくださっている。

 

 

 

 

言葉を、単語を知っているだけじゃだめだよね。

 

 

どんな意味、どんな時に使うか・・

ひとつの言葉から、たくさん派生して、また知識が増えるよね。