すいかのまわり道

凸凹な私の『子育てと自分育て』の記録。このブログは広告を含みます。

小学校低学年からでも、微妙なニュアンスの違いが分かりやすい、オノマトペの本。家庭で色々な場面で、使ってみて欲しいオノマトペ。

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こんばんは😊

 

松江塾ママブロガー、すいかです🍉

 

 

 

 

真島先生のオノマトペの記事を発見したので、こちらを書くことにしました!

 

 

www.matsuejuku.com

 

 

 

小学生におすすめの、オノマトペ本、あります!

 

 

 

本の写真を載せてはいけないと、ブロガーさんから学びましたので!

紹介したいがために、初めてもしもアフィリエイトを使います❗❗

 

 

 

 

こちらのシリーズ

 

 

 

 

 

 

 

普段、よく使うオノマトペや、ちょっと難しい感情のオノマトペなど、色々出ています。

 

 

こちらの本の良さは、勉強という位置づけではなくて、

こういう場面でどの言葉をチョイスすればよいのか、絵と言葉の表現がわかりやすいのです。

 

 

 

 

にやにや

にたにた

くすくす

くっくっ

 

といった言葉の違い。

 

 

 

がっかり

しょんぽり

すごすご

とぼとぼ

 

といった言葉の違い。

 

 

オノマトペ本は、何冊か読みましたが

こちらはわかりやすく、書かれています。

 

 

もしもアフィリエイトで貼り付けてみたけど、ちょっと高いんです…💦

 

 

なので、よかったら図書館で借りてみてください(私も図書館で順番に借りましたw)。

 

 

 

ちなみに、こんな本紹介しておきながら、

末っ子の1番使う擬音語は、

『ぼい〜ん』ですw

 

そっちの使い方ではなく、

飛ぶときの、ジャンプのイメージ。

 

 

 

ドクター中松のジャンピングスニーカーしか思い浮かばない…